30
Apr
2006
16
Feb
2006
28
Nov
2005
04
Oct
2005
26
Aug
2005
昨日も12時間くらい寝ましたが、どえらくリアルでスペクタクルな夢を見て疲れました。よくよく考えたら、今夏だし無職だしヒマなのでパキシルを減薬中だからそのせいだ、あの抗鬱薬飲むようになってからシリーズものの夢を見るようになりました。主なものが(1)引っ越しシリーズと(2)巨大ホテルシリーズ。(2)の方がやたらめったら生々しく、宗教と麻薬と政治が一体化した世界でハチ公前(?)の謎の巨大ホテル(東急東横店が25階建てになった感じ?)が舞台になっており、私は基本的に反逆分子として追われつづける。昨日見たのも(2)でした。飲み忘れたりして離脱(禁断)症状のときにいつも見る夢で、たぶん結構ハードな「悪夢」と言えると思う、でも慣れって怖いね〜、結構許せてきちゃうんだよね〜。
09
Apr
2005
こうやってみんなが、なんとなく日記書いてお互い見せ合う世の中もヘンだけど面白いなあと思います。ミクシィ内とかでひとりでに、すんごいディープなおたくリソースがそこかしこでビルドアップされていくのを見てるのはワックワクだよ。それにニジコから見て、Dance Fortuneを読んで喜怒哀楽をかき乱されたりする人も、「やまさんの日記おもしろ〜い、きゃっきゃっ」な人も、ココを選択して見てるというところが、つきつめれば一種の愛なわけですよ。なんとなく見ちゃう派のみなさんをニジコの人生に引き込んじゃうよ★ところで今、となりでアズマミ嬢がすやすや寝てるんだけど、わたしは寝れないんです。アズマミがさっき言ってたけど、スマトラ島沖地震で地球の自転がちょっと速まったらしい。つまり一秒が、少し短くなったらしい(1日あたり約100万分の3秒)ということは物理的に24時間が縮まったということか。だから最近、心と身体のバランスを崩す人が多いのか、、、。ニジコも今年に入って崩しまくりだったもんなあ。前からだけどな。世界標準時は新しい24時間に対応済みなのかな。どおりで最近、ウチの時計が狂う気が……。(?)
06
Mar
2005
多英21世紀最初のメダリスト!
多英が泥酔し破廉恥な警察ざた、一時拘置
この人、大物でしょ。調子に乗るほど、いいことも悪い事もやらかしてくれる。しかもちょっと他人とは思えない。昨日も人に言われたのだ「やまさんは、ある意味、ヤマシロ。」否定できません。てゆうかそうだよ、みたいな。つまり、どこまでが「セクシー」で、どこから「破廉恥」なの?ねえ?同じだと思うんだけどなぁ。
16
Feb
2005
“悪ノリ大好き☆”
“愛情表現が裏返ります”
“愛と幻想のダンスフロア部”
“ひきこもりクラバー”
“afronaught”
“mark de clive-lowe”
GIFアニメつくるのがめんどっちくて作ってません。誰か代わりに作ってよ。ってなわけで、あたしは猛ダッシュでバカンに行ってくるんでー。
14
Feb
2005
ほよ?今日ってバレンタインじゃないの?たしか幼稚園くらいの時、クラスにチョコあげたい男の子がいたんだけど、お母さんにダメって言われて泣いた覚えがある。母曰く、どうやら父母会でもバレンタインチョコ絶対禁止を要請したバカ親がいたらしく、しかしあくまでウチの母親独自の見解でニジコはバレンタイン禁止された。なんせウチの母親は、大人になったらアイドル歌手になりたいという幼稚園生らしい夢を持っていたニジコの目の前で、愛読してたマンガ「歌ってナナちゃん」をこれみよがしにビリビリ引き裂いてくれるというメンヘラーぶりでした。「ウチに生まれたからには絶対に親に従ってもらう、そのせいでニジコが不幸になっても一向にかまわない」とか言われたりもしたなー。妹と私はそんな母を「我が家の法律」と呼んでいます。そんなこんなで最近は全く実家に戻ってないや。嗚呼、バレンタインからなんでこんな話に……とほほのほー。
24
Jun
2004
不摂生しがちなクラブっこの食について考えるコォナァです。
今日のメニュ〜:冷やし中華(ごまだれ)
材料:冷やし中華の麺(スープ付き)、卵、キュウリ、トマト、鶏の胸肉
感想:冷やし中華はやっぱごまだれに限るね。
引き出物でもらったお皿がださいので買い替えたいよ、、
21
Jun
2004
ニジコが大の苦手とする料理を克服していく様子をみんなで見守るコォナァです。
今日のメニュー:五目チャーハンとサラダ
材料:五目チャーハンの素、米、卵、たまねぎ、ミックスベジタブル、ソーセージ、サニーレタス、きゅうり、トマト
感想:半分しか食べられなかった。
16
May
2004
六歳上のいとこのお姉さんが結婚した。ご相手の親族と比べて、山崎家の親族はおとなしい。数も向こうの方が多くて、なんだか楽しそうに叫んだりしてるんだけど、私の親戚はなんだかどこか冷めている(もちろん喜んではいるんだけど)。そういう彼らに自分の親戚としてシンパシーを感じる私。だってなぁ、披露宴で叫ばなくてもいいだろ・・・。山崎家の人々はみなあまり酒を飲まず、タバコを吸う人もいない。全員非常に、正気なのである。そういう人々の中で育ってこそ、今の私があるな〜と思うのだ。私も正気を捨てられない性格なのだ。向こうの親族が明らかによっぱらいになってるのを見てつくづく私たちは思ったのだ、「ノリが違う・・・」。血とは恐ろしいものである。ブルジョワの形式を借りた儀式が展開するも、私はため息をついた。結婚式、これが、人生のドラマなのか・・・。子供の頃、自分の誕生日会ほど特別な日はなかった、あれくらい神聖な気持ちで、自分の結婚式を迎えられるのだろうか。あれ以下だったらなんだかヤだなあ、ほんっとうに面倒臭いだけだろう。でもいとこのお姉さんは、多分化粧のせいじゃなく前よりキレイになってたような気もした。当然といえば当然なのだが「次はヒロコちゃんの番ね」とも言われる。もちろんまかしてくださいよハッハッハー。とニジコが余裕の笑いをお返ししたかどうかはご想像におまかせします。
03
May
2004
現在コスタリカにいるという旧友と、MSNメッセンジャーでチャットした。コスタリカ自体何処なんだか私は全然良く判ってないのだが(多分中南米)、チャットできるってすごいことである。rainbow gatheringに一か月滞在し、キャンプ生活(ホームレスにかなり近い)してたそうだ。rainbow gatheringというのがどうもトラヴェラーたちのキーワードらしく、彼女の口からよく聞くパーティー名である。ハンモックで寝、川で洗濯、水浴び、みんなハダカ(ほんとかよ!)・・・まるでナラダッタである。肌も黒くなったそうだ。しかも、ネットカフェからチャットしてるとこがすごい。おかげでチャットするナラダッタ、という難解なイメージが私の中にうまれてしまった。
19
Apr
2004
Dance Fortune
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