04
Apr
2005
04
Apr
2005
07
Apr
2005
サイフとどいてますのハガキが、御成門のK札から来ました。おまわりにとどいた場合たいていハガキでお知らせが来る(ニジコは何度目かわかりません)ので、数日の間は落としたサイフのことなど忘れて遊んで待つことがだいじですョ。ここでしっかり者だと、先に自らK札にとどいてるか聞きにいくと思うのですが、ミッションの最中「なかったらどうしよう…」とハラハラしっぱなしになるので、逆によくないと思う。こういう純粋に運を試されるときの「ダメかもしれない」という不安は、本当にダメな結果を呼び寄せる気がする。まだとりに行ってないから、中身が入ってるかどうかはナゾだけど(っつっても五千円くらいしか入ってなかったけど)ハガキが来たってことは免許は入ってるってことだ、ラッキー★とどけてくれた人、ありがとー!恩返しに念力ビームを送ります、世界に、いや宇宙に。そしてこれを読んでるアナタにも、、、ムムッーーー
09
Apr
2005
こうやってみんなが、なんとなく日記書いてお互い見せ合う世の中もヘンだけど面白いなあと思います。ミクシィ内とかでひとりでに、すんごいディープなおたくリソースがそこかしこでビルドアップされていくのを見てるのはワックワクだよ。それにニジコから見て、Dance Fortuneを読んで喜怒哀楽をかき乱されたりする人も、「やまさんの日記おもしろ〜い、きゃっきゃっ」な人も、ココを選択して見てるというところが、つきつめれば一種の愛なわけですよ。なんとなく見ちゃう派のみなさんをニジコの人生に引き込んじゃうよ★ところで今、となりでアズマミ嬢がすやすや寝てるんだけど、わたしは寝れないんです。アズマミがさっき言ってたけど、スマトラ島沖地震で地球の自転がちょっと速まったらしい。つまり一秒が、少し短くなったらしい(1日あたり約100万分の3秒)ということは物理的に24時間が縮まったということか。だから最近、心と身体のバランスを崩す人が多いのか、、、。ニジコも今年に入って崩しまくりだったもんなあ。前からだけどな。世界標準時は新しい24時間に対応済みなのかな。どおりで最近、ウチの時計が狂う気が……。(?)
12
Apr
2005
すっかり、連載マンガみたいになってきてるなわたしって人は。こんなんでいいのかよ?と時々ちゃんと思います。「もっとラブ日記書いてよ、ラブで埋め尽くしてよ」とうるさいわごむの引っ越しも終わりました。異様にドラマティックな夜景の部屋だった、あれは、女落とせるよ〜わごむ。キミのラブ日記を待っています。今週末のバーベキューパーティーには行くだろう。ニジコもDJさしてください・・・今度やるときは。フライヤーがうちに来なかったのは、わたしのだめだしを恐れてのこと?(かんぐり)美大って、だめだしし合うからね、講評で。それが生活に染み付いて、愛情表現も裏返りがちです。
15
Apr
2005
「煩悩」って一体なんなんだろー。とか最近思ったから調べた。
ぼんのう ―なう 【煩悩】〔仏〕 人間の身心の苦しみを生みだす精神のはたらき。肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着など。「三毒」「九十八随眠」「百八煩悩」「八万四千煩悩」などと分類され、これらを仏道の修行によって消滅させることによって悟りを開く。染(ぜん)。漏。結。暴流(ぼる)。使。塵労。随眠。垢。
よくわかんないや、、。
察するに、この「煩悩」なしで生きたら何が楽しいんだろう一体?だけど消滅させたがるのが仏教なのか、私は仏教徒じゃないんだな。コレ、「煩悩」なしの世界にはきっとダンスフロアはないにちがいない。
21
Apr
2005
しりあがり寿×いとうせいこうの対談は必読なのでは?祖父江慎との多摩美時代を偲ぶ対談もよいけどね。
21
Apr
2005
じゃんけんに負けて買わされたCDなんだけど、もともと欲しかったんです、だってジャケデザインがピカピカしてて「ねえニジコ、わたしを買ってよ」と訴えてた。私は求められている。そして私もきみが欲しいかもしれない、だってこのトラックリスト見てよ、、と思いながら2400円が惜しくてダンスやくざとじゃんけんしたら負けました。じゃんけんしちゃってゴメンネ…(←CDに言っている)私は元々きみが欲しかったんだよ。たぶん…。ちなみにまだ最後まで聞き通せてませんが。
26
Apr
2005
やっぱこれからはperlじゃなくてphpだよな〜。生まれは手続き型、育ちはオブジェクト型のニジコでーす。今日はひさしぶりに朝から会社に来れたはいいものの、やはり激しくモーロー。コーヒーを飲みインヘラーを吸ってみるもののなしのつぶてでコーディングが進まねえ。去年の今頃の私は無職で、毎日寝てて気付くと日が暮れていて、一ヶ月くらいほとんど家から出ずに手塚治虫ばかり読みふける立派なニートちゃんでした。
28
Apr
2005
29
Apr
2005
あの毎日流れつづける曲のおかげで、今こうやってジャニスで根こそぎスチャダラを借りて聞き返すことになってるニジコである(ジャニスのクラシックんとこに「のだめコーナー」が出来ててニヤりだった)「タワーリング・ナンセンス」91年、確か中学生くらいんとき最初に聞いた「スチャダランゲージ」14年前だ。アニとシンコの実家は私の実家から歩いて5分くらいのとこだった。当時から私にとってはスターでありながら日常生活でも時に見かける変わった存在だった。さすがに、10年以上も職業音楽家としてやっていくには、あのJ-WAVEで毎日何度もかかりつづけるうざい曲作ったりしなきゃいけないのだ、それは何となく判る気がした。こないだ「NEWS 23」で卓球が言ってた「電気グルーヴ再始動?銀行の残高が残り少なくなって来たんで。ソロでやっても全然もうからなくて。あわてて集まって」ってゆーのも、フツーにホントのこと言ってただけなんだろーな〜。ポップスターという職業はいかにも大変そうで楽しそうだ。「電気グルーヴ&スチャダラパー」が「小沢健二&スチャダラパー」より良くないのは、単に実際の仲の良さを反映してるだけかもな。ブギーバックのとき、オザケンとスチャダラは同じマンションに住んでたのだ。一緒にやるならやっぱそんくらい仲良くなきゃ。さらに聞いた人が友達になりたくなるよなグルーヴ、そういう音楽。パーティーミュージックだ。本日のテリエ・コミュ21人ね。ま、人数とかをアレするのもね。アレはアレ。
Dance Fortune
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