04年4月05(月)

Mon
05
Apr
2004
18:21

いやー遊ぶのってラクじゃない。レイヴ的ドラクエ気分満載の、巨大ミッションてんこ盛りの先週末でした。ボート当日はU.I.くんの誕生日で、前日の夜彼の家で前夜祭し、当日はボート4時集合だったのが首都高が混んでいて5時前にやっと到着。受付で働き(ほとんど立ってただけ)6時過ぎにボート乗船。夕暮れの薄闇に船の光のデコレーションがディズニーランドを思わせる、メルヘンチックなシチュエイションだった。U.I.くんのDJは前半まったりしてて後半はダンサブル、スウィートでステキなDJでした(でもいつも思うのだけれど、彼は家でDJしてる時が一番よいんだよな)。三時間で終わって片づけし、LifeForce行く組はGekkoさんちでひと休みしたところ、みんな疲れて寝てしまったのだが、2時すぎにみんなをたたきおこしてなんとか横浜へ。

LifeForceは横浜のMatrixっていう、決して小さくはないハコでやってたのだが、3時前くらいに到着した時点ではもう相当混んでいた。ニックのプレイが本格的な説法に入ったのはそれからしばらく経ってからの、4〜5時からくらいだったか、それまでの押したり引いたりから一転して遠慮がなくなる。音楽で人を効果的に盛り上げる方法を凝縮した、壊れやすい音の彫刻みたいないつもの時間が来たのだ!そしてそこに描かれる世界観は、夢!とか希望!とか明日!とか、ばかみたいにポジティブな言葉を並べたくなるくらい美しい!やっぱりニックは朝方がすごい。あんなDJは他にはない。トランスの道具としての音楽と、芸術としての音楽の魅力という、相容れにくい二つの側面を両方あやつり相乗効果すら出せる、特にいつも出せるDJはなかなかいない。もっと平たく言えば、遊び人にもオタクにも、首を縦にふらせるDJなのだ。LifeForceに来る人々はみんな多かれ少なかれ、遊び人とオタクと両方の側面を持ち合わせた人たちで、自分の持つ両極の感覚が同時に強く刺激されるという、類い稀な印象深い経験のとりこになっているのだ。別の言い方で言えば、ひたすら快楽指向でもある。もしかしてこれだったら、快楽指向の行き着く先と、ファインアートとしての音楽の行き着く先ってやっぱり一緒なのか!?みたいな。自分の美的感覚をただまっすぐに追求していけば、いつかは最高に一番楽しくなれるのかも!!とか思わせられてしまう。ひえー。コワイ(笑)

普段はもっぱらインドアでの研究活動が多いダンス占いの、久しぶりのフィールドワーク編でした。これからも、ドラクエの女勇者として、頑張っていこうとおもいまっす!(関係ないけど、前日に「まんが道」、翌日に「ユフラテの樹(手塚治虫)」を読んでたのも、何げにハマったゾ!)


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