04年3月06(土)
  

Sat
06
Mar
2004
23:15
  近況

先々週の土曜、イエローに朝4時前に行ったらまだ入場制限中だった。そして、終わったのは次の日の11時半、そこにあるものは明らかに、酒を飲むついでに踊るような日本に従来ある遊び方ではなくなってた。立派に出来上がった何年来のパーティーピープル以外から見れば、クレイジーでしかないことが、イエローっていうクラブの中ではそこそこポピュラーなクラブで普通に行われている。日本は今セカンド・サマー・オブ・ラブの真っ最中なのだろうか?だけど、トランスのパーティーではなくセオ・パリッシュのDJでというところに、感銘してしまう。それはどう考えても大衆向けの娯楽としては、スティルバーグとゴダールくらいの文化的な差だもの。その差は良し悪しではなく趣味の好きずきであるにせよ、少なくともあの時イエローに来ていた大量の日本のパーティーピープルたちは、みんな相当寂しくて切なくてやるせない場所で生きていて、それを共有しに来ていたってことくらいは確かだ。そういう種類の快楽なのだ。その世界観は♪別れた〜人に会〜った〜、別れた渋谷で会〜った〜のあの曲と、今でもあまり変わってはいない、具体的か抽象的かの差はあろうとも。
それにしても混んでいた。あんだけ混んでると遊びに来たのか修行しに来てるのか判らん。DJもやはり、ニックの方がいいぞ。ニックは別格だああー。

その次の週、先週もイエローへ。マーク・ファリーナのDJ、ふつうの混み具合でした。パーティーがその日あったから行った、という思い入れ度の普通さと対応して、ふつうに楽しみました。けれど、家に帰ってみると、ちゃんといろんな宿題を持って帰って来てしまってる自分に気付く。誰に強制されてるわけでもないけれど、とにかくそれを考えないと先に進めない気がすることが、パーティーに行く度増えていて、それはいつも私のアフターアワーズのエサになっている。ホットカーペットに寝そべりそんな考え事をする、それが私の孤独な週末のレシピだ。この日は家に友達がいたから、本来だったら一人で考えてるはずのことを全て口にしたというところだけが、いつもと違っていた。いつもそういう時に考えるだけじゃなくて何か残せるようにするため、ねっころがりながらいろいろ作れるようにibookを買おうと目論み中。そしたらここにもいろいろいっぱい書けることでしょうー。

そういえば、私と同じパーティーに毎週行きながら、毎週次の日にはその時のことを全く覚えていないという人もいたけど、すさまじいまでの対称的ぶりだよなぁ、、、うらやましいような気もするけど、私の考え過ぎな性質はまぁ私にとってはいい事だよな、と最近は思っとります。


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